約 363,655 件
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/82.html
舞将アゲハ パラメータ 初期コマンド 覚える技 舞将アゲハ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 舞将アゲハ パラメータ 属性 風 HP 152-161 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 昆虫 素早さ 50-53 EX(ルーレット) 胡蝶の舞→胡蝶の夢 入手方法 アゲハ(Lv1~10)+舞将の具足 CPU対戦時アイテム 秘伝の鱗粉 秘伝のリボン(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 アゲハ(Lv10)から継承 ミス 2 バインドリボン 3 バインドリボン 4 ドレインリボン 5 ドレインリボン 6 眠りの燐粉 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 バインドリボン ドレインリボン 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 眠りの燐粉 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 舞将アゲハ 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 第3章「風隠の祭壇」に登場したクラス3・風属性・昆虫・男性モンスター アゲハの進化形。 「武将」ではなく「舞将」と言う彼らしい肩書きを得た。 通常技には【バインドリボン】、【ドレインリボン】の二つが加わった。 どちらもランダム対象の物理攻撃で無属性。物理攻撃なので【眠りの燐粉】との相性は悪い。 【バインドリボン】は攻撃力の100%程度の威力で、麻痺付与効果付き。麻痺を与える確率はやや高め。 【ドレインリボン】は攻撃力の90%程度の威力で、与えたダメージと同じ量だけ回復するドレイン効果が備わっている。 これらの技を使うなら、【眠りの燐粉】をあまり採用せず、かつEXの使用を前提とした構成にしないといけない。 実は、かつてはどちらも【必殺の一撃】に相当する威力があった。2つともただでさえ追加効果が強力なのに、その上【必殺の一撃】相当の威力となれば、EXなしでもたまったものではない。この大幅な威力補正は正解と言えるだろう。 EXは味方全体の攻撃を上げるが、その代わりにトランス状態(操作不能)になると言う物。通常EXは2倍、超EXは2.5倍と、かなり大きく増加するので味方のコマンドが整ってさえいれば重宝する技である。 他の昆虫武将のようにHPが減る事はない。おそらくトランス状態がデメリットとして換算されているからだろう。 かなり攻撃的な進化を遂げたものの、このモンスターの真骨頂は【眠りの燐粉】にあると言えるだろう。 効果は相手全員を対象に中確率で眠り状態を与えると言うもの。 眠らせてしまえばそのモンスターに物理攻撃を当てない限り、5ターンも行動を封じる事ができるぞ。 由来 EX技の「胡蝶の舞」とは雅楽の曲名であり、舞楽の一つ。 春の日に舞い遊ぶ蝶を表した四人舞であることから「蝶」の名がある。 超EX技の「胡蝶の夢」の意味は、夢と現実の区別がつかない事、或いはこの世の生の儚さの例えで有る。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき!(ミス) ミス ミス 2 ★→★★ 眠りの燐粉 眠りの燐粉 3 ★→★★ 眠りの燐粉 眠りの燐粉 4 ★→★★ 眠りの燐粉 眠りの燐粉 5 ★→★★ 眠りの燐粉 眠りの燐粉 6 ★→★★ 眠りの燐粉 眠りの燐粉 3リールに上げても【眠りの燐粉】の数が変わらないので2リール止め推奨である。 止めずに【★★→★★★】を踏んでしまったとすると、そのターンもう一度1/6の確率で【ミス】を踏む可能性が出てしまう。 2・3リールは若干の余裕があるが【眠りの燐粉】を入れるには全く足りない。 寝かした相手を起こしては意味がないので【ミス】のままにしておこう。 1リールに関しては【こうげき!】(約53ダメージ)を入れられ、☆1の撃墜や☆2を半分以上削ると言った目的で利用できる。 また、他のモンスターと一緒になって序盤から眠りを与えていくつもりなら、1リールに【ミス】を残しておいても良いだろう。 残念ながら【ためる】は覚えないので、1リールの候補としては【こうげき!】か【ミス】かの二択にしかならない。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 眠りの燐粉 3 眠りの燐粉 4 眠りの燐粉 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールに【ミス】を残した場合は、このように【眠りの燐粉】を3つ入れる事も可能。 1ターン目から意地でも発動させたい場合はこの構成もオススメ。 台詞 撃破時台詞は、当時のヘビー級ボクシングにおいて蝶のような華麗なフットワークと蜂のような鋭い左ジャブを使ったモハメド・アリ氏のボクシングスタイルのフレーズとして有名な「蝶のように舞い、蜂のように刺す」に由来すると思われる。 登場 「舞将アゲハ、舞いる!」 攻撃前 「ふふふふっ…」 会心の一撃 「ハアァ…チョウッ!」 バインドリボン 「バインドリボン!」 眠りの燐粉 「秘技!眠りの燐粉!」 ミス 「これは舞いった…」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 EX発動 「さあ、共に舞ろうか」 EX技 「胡蝶の、舞!」 超EX技 「胡蝶の夢!」 勝利 「共に舞い上がろうぞ!」 撃破 「蝶のように舞い…蝶のように散る…」 排出(加入時) 「ところでお主…、舞えるのか?」 排出(通常) 「舞って舞って舞いまくろうぞ!」 排出(Lv10) 「お主の舞ライフ、お見事であった!」
https://w.atwiki.jp/kamiduki0213_/pages/4.html
OPソング 恋のカーニバル La la la lalala…… 偶然の出会いは瞬間に 心を乱された 回る人並みを掻き分けて 貴方の元へ 2人が出会う前に どこかで過ごした 微かな記憶この胸が覚えてる 踊る踊る踊る 舞い踊る このままずっと夜明けまで 熱く熱く燃え上がる 恋のステップ止めないで 前奏が途切れた瞬間に 唇奪われた カーニバル(裏街角 ?) 肩を抱きよせ 波打つこの心と 溢れる情熱 奇跡のリズム 今胸に響いてる 高く高く高く 空高く 広げた両手輝いて 巡り巡り巡りゆく 見果てぬ夢抱きしめて 踊る踊る踊る 舞い踊る このままずっと夜明けまで 熱く熱く燃え上がる 恋のステップ止めないで 緩やかなこの坂道 変わらない何時までも 巡り( ? ) この愛は永久に La la la lalala…… カーニバル(裏街角 ?)→カーニバル賑わう街角 巡り( ? )→眠りから目覚めた じゃね? -- 名無しさん (2011-10-26 21 37 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8586.html
このページはこちらに移転しました 交差点 作詞/ものぐさ大臣 作曲/('A`)モヲトコ A)僕は君のことを思う それだけしかできない それすら満足にできないのに 他に何ができる B)君のことを思い続ける 言葉にはできないけど 心の中で祈るよ 僕の思いが君に伝わるように それしかできないけれど S)交わることのない思いは 宙を舞い居場所を失う 投げ掛けるだけでしかない 受け取ってくれやしない 居場所のない言葉が残り 僕はただ一人そこに残される B)君のことを思い続ける 言葉にはできないけど 心の中で祈るよ 僕の思いが君に伝わるように それしかできないけれど S)交えることのできない思いは 空を舞い地に落ちて往く 儚く脆く切なくて すぐにでも壊れてしまうけど 受け取ってくれればきっと 僕の思いは君に伝わるんだ 音源 交差点(ものぐさ大臣ver)
https://w.atwiki.jp/mikuhatyune/pages/148.html
桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく 時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を 独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて 君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所 ただ会いたい 冬を越えて 渇いた涙も煌き 二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ さくら さくら あと少しだけ 僕の我侭を聞いて さくら さくら 届けておくれ 花びらに想い乗せ さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を さくら さくら 君の言葉を 僕は今ここで思い出す さくら さくら 聞こえてくるよ あの日のありがとう
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/231.html
お見舞い A 「ちわーっす」 B 「よぉ、どうしたんだ珍しい」 A 「さすがに倒れたとか聞いたら見舞いにくるよ、元気そうだな」 B 「まぁな、倒れても倒れても甦るのが魅力だから」 A 「違うだろ」 B 「違うか?」 A 「違うだろ~」 B 「違うかぁ、残念」 A 「とりあえず、ほれ」 B 「ん? なんかくれるのか・・・ってナンデスカコレ?」 以下、素敵ネタがあればアドリブ(可) 長ければここまででも良いかと思われます 通常バージョンは以下へ A 「ん? トマトジュースのお酒だが」 B 「あわないだろう、普通に考えて」 A 「いや、意外な組み合わせがハーモニーを生み出すんだぜ」 B 「ホントかよ」 A 「飲んだことないけど」 B 「マテヤコラ」 A 「まぁ、せっかくかってきたんだからぐぃっと一杯」 B 「とりあえず病人に酒をすすめるんじゃねぇ!」
https://w.atwiki.jp/sakurahiromu2/pages/20.html
三戦英雄傅 第一回~天帝の息子三戦に舞い下りた天使の赤玉から始まる物語~ むかし、むかし。まだ人類が出来上がっていない頃の中国、天界でのこと、 天界を治める天帝には三人の馬鹿息子がおりました。 長男の名は『三戦に舞い下りた天使』といい、次男を『偽クマッタ』、三男を 『渦中の司馬懿』といいました。この三兄弟、どうも出来が悪いので父親の天帝も 心を痛めておりました。 三戦に舞い下りた天使:「ちきしょー、毒男板でもいい画像がねー。万年思春期の渦中の司馬懿ならエロ本の一冊もあるだろう」 ある日、ズリネタに困った長男の三戦に舞い下りた天使が三男の渦中の司馬懿の部屋を家捜ししていると・・・・ 弟の渦中の司馬懿の書いた男色ショートショートを見つけました。 三戦に舞い下りた天使:「げぇえ!! 我が弟はガチホモか!!」 仰天した三戦に舞い下りた天使でしたが、すぐに男色の世界に順応し、サルのように●ナニーをしました。 三日ほど経った頃でしょうか。 三戦に舞い下りた天使:「と、止まらねえ。こ、これは孔明の罠だ!!」 三戦に舞い下りた天使は右手の動きが止められず、とうとう、赤玉を出してしまいました。 偽クマッタ:「最後に赤玉が出るって本当なんだな」 渦中の司馬懿:「都市伝説ファンとしてはいい症例が取れました。ありがとうございます。兄さん」 天帝:「息子よ。お前の出せる精液はもはや無くなった。お前は子孫を残すことはできぬ」 三戦に舞い下りた天使:「ノォオオオオオ!! 子孫を残さぬは中華の最大の不孝にして罪!! 父上は息子を罪人にしたいのですか!!」 天帝:「いや、私とてかわいい息子の子孫を見ないのは悲しいこと。これより遥か先の世にお前の 最後に放った赤玉を人間として人間界に放つことにしよう。お前は自分の子孫を、偽クマッタと渦中の司馬懿は 自分たちの甥や姪の様子をしかと見届けるがよい」 三兄弟:「ははっ!」 こうして時は経ち、時は後漢、霊帝の御世となりました。三戦に舞い下りた天使の赤玉の生まれ変わりは 後漢の中華に生まれ変わっておりました。 て、都洛陽に何進という肉屋がおりました。 何進:「お嬢さん、この鶏のコラーゲン、年齢と共に減少するんですよ。お嬢さん綺麗だから安くしておきますよ」 この何進、色黒で引き締まった肉体とスマイルでおば様方に大人気の肉屋で世の旦那様方の敵でもありました。 この頃の諺に『何進の肉屋、進むのは肉ばかりではなく肉欲なり』という旦那様方への戒めのものもありました。 これから何進の妹がこれから霊帝に召しだされ寵愛を受け、何家は栄耀栄華の限りを尽くすのですが、続きはまたいつか。 評判が悪ければ、このままお蔵入り。良くて続けたとしても創作なので各固定さんは笑って許してくださいね、 (本人も痛い役で出しましたのでおあいこで)それでは、また次回。 三戦英雄傅 第二回~何家の夜明け~ 世の旦那様方の強敵にして世の奥様方のアイドルであるイケメン 肉屋・何進には一人の腹違いの妹がおりました。名を『小銀玉』と申しまして、 年は芳紀、十八歳。その容貌は古の西施の生まれ変わりとも言われ、持て囃され、 細い柳腰はまるで折れそう。男の征服心を擽ります。 小銀玉は美しいばかりではありません。頭も才媛・蔡文姫に似るとも劣らず賢く、 当時の知識人は下心とテントを張りそうな下半身を押さえつつ何進の肉屋に 買い物にきました。 知識人:「小銀玉さん、老子の言う無とは何ですか」 小銀玉:「ググれカス」 そう、小銀玉はその美貌からは想像できない毒舌でした。 何進:「うーむ。我が妹は儂に似て美形なのだが、あの毒舌では嫁の貰い手も 提灯に火をつけて探すしかあるまい。妾ならいっぱい口がありそうだが、実の 妹を妾になどしたくはないものだ」 そんな小銀玉に目をつけた一人の男、蹇碩という宦官であります。 宦官とは男の中心にあるアレを斬られた官僚とでも言いましょうか。 とにかく、儒教の国、中国ではタブー的な存在であります。 蹇碩:「ほお、肉屋に毒舌の美少女がいる、とな」 噂を聞きつけた蹇碩は早速何進の肉屋へ行きました。 蹇碩:「ダンボール肉マン一つおくれ」 小銀玉:「知るか。あれは、手間隙かかるし、薬品のほうが高い。ダンボールもリサイクルの 価値もあるんだ。ボケ」(大量の唾と共に蹇碩を罵倒する) 蹇碩:「客に対しこの口調・・・・ほほお。噂に違わずなかなかの毒舌・・・」 何進:「お客様すみません。うちの妹は顔がいいだけの看板娘でして」 蹇碩:「・・・・素晴らしい」 何進:「へっ?」 蹇碩:「これなら、言葉責め好きのどMの霊帝も堪能されよう。いやはや素晴らしい。店主、この娘、 いくらで売る?」 何進:「いえ、うちは肉屋ですが、妹はさすがに売り物ではないので」 妹思いの肉屋・何進は丁重に申し出を断ろうとしました。 蹇碩:「帝がご所望なのだ。うまく行けば肉屋、お主三公になれるやもしれぬぞ」 何進:「・・・・(肉屋をフランチャイズ経営してもたかが知れてるしなあ・・・・搾取されるより する側、か、)毎度あり~」 いやはや、人間の欲とは恐ろしいものです。何進は妹の小銀玉を金で売ってしまいました。 蹇碩:「これ、娘、参れ!」(小銀玉を拉致する) 小銀玉:「放せ、ボケが!」 蹇碩:「ええい。毒舌はどMの帝の前だけにせぬか!」(小銀玉の鳩尾に一撃食らわせる) 小銀玉:「ぼふっ!!・・・・ちきしょう・・・・あ~れ~兄さん~」 こうして、小銀玉は最後の台詞だけ娘らしい台詞を残し、蹇碩に拉致されていきました。 さて、宦官に拉致された悲劇の美少女・小銀玉がどうなるか、それはまた次回のお楽しみ。 三戦英雄傅 第三回~小銀玉・何皇后となり、何進・大将軍となる~ さて、前回実の兄に売り払われ、蹇碩という宦官に拉致された悲劇の 毒舌美少女・小銀玉ですが、彼女は洛陽の宮中におりました。 小銀玉は蹇碩に必死の抵抗をしましたが、悲しいかな。そこは 男と女の力の差がございました。哀れ小銀玉は縄で縛られ、小うるさい 口には猿轡でしっかり封をされました。 蹇碩:「どうじゃ、この美貌に柳腰。まさに女の中の王たる風格」 段珪:「まさに女王。どMの帝の寵愛も欲しいままに違いあるまい」 張譲:「しかし、肝心の言葉責めができなくてはどんなに美しくてもな」 蹇碩:「ふっ、心配めされるな。ほれ」 蹇碩は小銀玉の猿轡を外してやりました。すると、まあ、出るわ出るわ 罵倒の数々。放送したら、全て「ピー」とか「プー」の世界でございます。 十常侍:「おおっ!」 段珪:「くっくっく・・・・蹇碩、お主もなかなかの目を持つのお」 蹇碩:「ほほほほほ」 こうして、小銀玉はどMの変態で知られた霊帝の夜伽を勤めることになりました。 このお話は官能が主体ではないので、毒舌美少女小銀玉とどMの変態皇帝霊帝の 気になる初夜は皆様のご想像にお任せいたしますが、史書に拠ると 「小銀玉の責めは語彙が豊富で広辞苑にも勝り、帝は昼夜を忘れ交わる」とございます。 小銀玉は美貌と言葉責めの巧みさにより、帝の寵愛を一身に受け、 一年後には一人の皇子を産み落としました。これが、後の世の『弁皇子』でございます。 街の肉屋の娘の小銀玉は弁皇子を産んだことにより、皇后となりました。姓をとり 何皇后と呼ばれることになりました。小銀玉の出世により、イケメン肉屋の何進は一夜にして 肉屋から大将軍になりました。肉屋が大将軍になるという知らせは、当時の後漢の人々に 大きな衝撃を与え、人々は我が娘を第二の小銀玉にと挙って広辞苑を買い与え、書店から 広辞苑が消えたというほどでございます。 今や、肉屋の小娘・小銀玉は後漢で一番の女の位に上り詰めました。小銀玉は幸せだったのだろう? いいえ、それは違いました。いくら毒舌でも小銀玉も一人の少女。自ら望んだわけでもない変態を 毎晩責めるのに身も心も疲れておりました。 何進:「どうしたのだ。妹よ」 小銀玉:「はあ・・・・肉屋の肉の臭いがなつかしいな。家に帰りたい」 霊帝:「元気の無い女に責められても気持ちよくないしな。よし、では皇后に年一回正月に帰省を許可する」 こうして、小銀玉は年一回の帰省を許可され、何進は自宅を『皇后が帰省しても恥ずかしくないよう』 大改造しました。元肉屋の敷地はさながら小宮殿となり、何進はこの邸宅を『大明園』と名付けました。 正月になれば綺麗な実家に帰る事が出来る。なのに、小銀玉の心は鬱々とするばかり。 小銀玉の出世のお零れに預かる十常侍としては気が気ではありません。 張譲:「仕方ない。背に腹は代えられぬ。ここは洛陽一の名医、小魔玉を呼ぼう」 段珪:「小魔玉をとな」 十常侍たちの間に軽く動揺が走りました。ここで、軽く小魔玉について触れておきましょう。 小魔玉は元の名を小魔[人偏+玉]といいまして、麻雀が大好きな男で、霊帝の脱衣麻雀仲間でありました。 まあ、変態の霊帝と気の合う仲間という時点でアレな人物でございます。 アカギの作者は小魔玉の奇怪なルールの麻雀を史書より取り入れ鷲巣麻雀や市川麻雀を考案したとも言われております。 さすがの霊帝も小魔玉の麻雀には少々お引きになり、「容赦ない麻雀を打つお主は人ではない」と名より人偏を外すよう 命じられました。霊帝の麻雀哲学は深く「打ち方は人柄なり」と仰っていました。 小魔玉の年は三十を少し過ぎたばかり、病死した先妻との間に一人の息子がおりました。 容姿は、少々痩せぎすなところはありますが、なかなか筋肉もついており女受けのする男でございます。 名を出しただけで十常侍を揺れ動かす小魔玉なる名医、この男こそ、 天帝の長男・三戦に舞い下りた天使の放出した赤玉の生まれ変わりの一人でございます。 さて、この小魔玉が物語にどう影響するか、それは次回のお楽しみ。
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/907.html
薄く透き通る硝子製の赤い曼珠沙華。木軸の一本簪。 緩やかな曲線を描く花びらを見つめていると、 まるで一時の夢のように、不安を感じる程穏やかで綺麗な景色が見えることがある。 使用宣言は戦闘以外時のみ。重ねがけは不可。 装着者の周囲に1d3匹の蝶が舞い、その体から発せられる光は「灯火」のような効果を持つ。 触れたとしても、すり抜けたとしても熱を感じることはない。 装着者の意思に従うことはなく優雅に舞い踊るだけだが、光は貴方の行く道を照らしてくれるだろう。 1戦闘につき1度、使用可能。 蝶を出した状態で装着者が死亡状態となった時、 1d100 =90-(蝶の数*10)の判定をし、成功した場合その「死亡」は 蝶の数ターン、HP0の「睡眠」となる。 睡眠状態の間にHP回復等の蘇生が行われない場合、 装着者は永遠に眠ることになるだろう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48224.html
【検索用 はたふらいえふぇくと 登録タグ VOCALOID ごめんなさいが言えなくて は 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『バタフライエフェクト』 ごめんなさいが言えなくて氏の30作目。 歌詞 (動画より書き起こし) ふわふわと辺り舞う 夜をなぞる蝶のようだ 閉じこもる灯りには 触れずにいただけ 俯いた月が 夜に落ちている かたちないものを掴みたくて もがいてたあのころも 夢を見ることを忘れたくて 溺れてた僕らがいた いつか来る終わりを知りながら その先を嘯いた 舞い踊る翅に 浮かんで消えた 手のひらからこぼれ落ちた 蝶は淡く滲んでる 浮かんで消えた 光を透かして 暮れた空に舞い上がり揺れてる ひらひらと指をなぞる 愛はかたちのないものだから 壊れないものだとか 永遠ほどけない悲しみも 笑い飛ばせそうなほど いずれ来る終わりに目を塞ぎ 今だけを見つめてた 舞い踊る空に翅 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flyaway/pages/43.html
この小説はあるサイトの『空白カレンダー』様が書かれているものです。 森を護る者 (短編1) そんな日常、どんな日常? (主人公サイド1) 星見の夜に (主人公サイド2) このこどこのこ (主人公サイド3) 星の子、拾っちゃった (主人公サイド4) 聖夜の森で (相棒サイド) 孤独の詩 (オリキャラサイド2) おはよう (主人公視点)
https://w.atwiki.jp/karanotamago/pages/83.html
ページ位置[002-003] メディア/ 歌唱[003] 華を注いでロイヤル音頭 分類/ 歌 内容細目 [01]概要 [02]歌詞 [03]補足 [01]概要 下記のテーマを基に わたくしが作ったお歌ですわ。 楽曲ではないため 好きなリズムでお楽しみくださいまし。 [!]テーマ 野球 [02]歌詞 ニジュウイッ↑セイキ 始まる∞バ∞カリ ニジュウイッ↑セイキ 始めた∞バ∞カリ。。。 捕手が束ねる 勝利の扇子! 焦げた編みかご ボールにバット! さぁ舞い遊ばせ かっとばせ! 野球嗜む☆ヲ嬢サメ☆ さぁ舞い遊ばせ かっとばせ! 勝っち重ねる☆銀の空☆ 意味がないっ! タネもないっ! これから始まる 素敵なおんド! 足がないっ! 胴もないっ! ンいつも見守る 武将のおんリョ! 燃える闘志の殿堂勝負☆ ブッブーブルジョアーズ ハイハイッ! [03]補足 メタバースサービス[meet-me]にて [2016/07/01]に発表した作品でしてよ。